熱血遠距離介護マンガ&短文「おやおやボケトルズ」あれやこれや
認知症の初期段階は、本人も周囲もなかなか気づかないもの。かなりボケトルズ化が進行してから、「ああ、あの時のアレが今思うと予兆だったな〜」と思い当たるものです。
今回は、そのボケトルズ予兆御三家がテーマ。家の中で散見される実例で、介護予備軍にとって実用的な内容になっております。
ボケトルズ予兆トップ3ではなく、あえてボケトルズ予兆御三家にしたのは、元祖御三家のひとりで、生前自らの認知症を公表され、先ごろお亡くなりになった橋幸夫さんへの哀悼の意を表しています。
おだだだだ〜、と漫画界を走り続けて約50年!おだ辰夫&ODA-SANです。